- HOME >
- 望月マサキ
望月マサキ
どちらかというと犬系人懐っこいType、57歳で早期退職した元気なオヤジです。会社人生を卒業したら 自分の人生にシフト!毎日をワクワク過ごしましょう。楽しい場所と良い人間関係を育てるための、毎日の過ごし方のコツをお伝えします。ドラムも教えています。
ライブは晴れ舞台です。でも人前で演奏するのは緊張するし失敗したらどうしようなんて不安に思うもの。本番で楽しく演奏するには、正しい方向で準備することが必要です。ライブでドラムを「楽しく叩く」ために自分なりに工夫していたことをお伝えします。初心者の方のご参考に。
楽器練習、特にドラムは動画との相性がとてもいいです。全身を使って演奏する楽器ですので、体の使い方がとても大切。どこをどう叩いたらどんな音がするかも動画を見て理解できます。2019年に続き、この1年でご縁があったYoutube動画チャンネルをご紹介します。
退職後にスポーツクラブ通いを始める方も多いと思いますが、ちょっとしたスペースがあれば自宅でも運動できます。本格的に鍛えるわけでなく、体重維持ぐらいの軽い運動ではありますが、早期退職から1年半、私がほぼ毎日続けられている運動Goodsをご紹介します。
働かないオジサン問題、続けます。 前回久々に「働かないオジサン」問題について書きましたが、 アップした次の日に、朝日新聞さんが違う角度からの特集ページを組んできました。 簡単に言うと、「オジサンを活用できていない会社にも責任があるのでは」と ...
働かないおじさん問題。「会社の妖精」という使いやすいワードで、定年前世代を見る目が一層厳しくなっているのを感じます。関連する記事もしばしば目にするようになりました。…ということで、久しぶりにこの問題をとりあげてみました。あなたの会社ではどうですか?
朝ドラ「スカーレット」は、自然な関西弁でのセリフ回しも話題です。学生時代に関西弁に馴染んだ私には懐かしく、その底にある相互コミュニケーションの文化を感じたことを思い出しながら観ています。静岡出身の昔の田舎学生が感じた、関西弁が持つ魅力を語ってみたいと思います(個人の感想です^^)
年賀状を断捨離しました。結果、来年も年賀状でやりとりする人は1/10ぐらいになりそうです。おつきあいの仕方とかタイミングにもよると思いますが、ご参考になれば幸いです。はがきとネット、うまく使い分けて、懐かしい人とはつながっていたいですね。
退職して家にいる時間が長くなると、外に出たり人と会うことが億劫になりますが、怖がらずに人と交わることで、前に進むエネルギーをもらえることも多くあります。会社を辞めた後にも人と交わる機会を作りましょう。私の2019年は、趣味や昔の仲間や起業関係でじわっと人間関係が広がりました。2020年もどうぞよろしく!
いい人生は、会社での勝ち負けとは関係ないところにもあります。本当に楽しいかどうかは自分が決めることです。50代は生き方を軌道修正するチャンスです。会社の外に目を向けて、会社の外でイキイキした自分を見つけて、それを家族にもわかるように見せていきましょう。
最近、ちょっといいことが続いています。「引き寄せ」アピールは性に合いませんが、嫌な自分にしない方法は確かにあります。しかめっ面よりニコニコ顔。不満をまき散らす「地獄言葉」を吐かずに、「天国言葉」で自分も周りも幸せにしちゃいましょう。